東山動物園には、動物たちがごはんを食べる瞬間を間近で見られる「お食事タイム」という人気イベントがあります。
東山動物園に行くならこのイベントを見たいけれど、「時間がかぶっていて全部回れるの?」「どれを優先したらいい?」「子連れでも大丈夫?」このような疑問を解決したいと思います。
結論、事前に「見る順番」と「混雑しやすい動物」をおさえておけば、子連れでも無理なく楽しめます。
東山動植物園の年パス会員である私・くらげが、実際に動物のお食事タイムを全て見学して、最も回りやすいルート・混雑状況・注意点をまとめました。
- 各動物のお食事タイムの時間
- 見られる場所のマップ
- 小さい子連れでも回りやすい順番
- 実際に見てきたリアルな体験レポ
をぜんぶまとめてご紹介します♪
くらげ当日の満足度がぐっと上がるので、これから東山動物園に行く方はぜひ計画に役立ててみてください!
動物のお食事タイムとは?
東山動物園では、動物たちがごはんを食べる姿を間近で見られる「お食事タイム」があります。普段はなかなか見られない動物の動きや表情をじっくり観察できるので、子どもも大人も夢中になれるイベントです!
東山動物園で見られるお食事タイム
各動物たちのお食事タイムはこちら
| 動物 | 時間(目安) | 備考/条件など |
|---|---|---|
| コアラ | 13:00ごろ | 本園 |
| アミメキリン | 13:30ごろ | 本園 |
| ライオン | 16:00ごろ | 本園 |
| カリフォルニアアシカ | 16:00ごろ | 本園 |
| アルダブラゾウガメ | 13:30ごろ | 北園・自然博物館前 |
| ワニ(日曜限定) | 13:30ごろ | 北園・自然博物館内 冬季は実施なし |


お食事タイムの回り方のポイント
東山動物園のお食事タイムは、13:00〜16:00の間に集中しているため、全部を見るのは少し難しいです。
ここでは、実際に回ってみて感じた「効率よく見るコツ」をまとめました♪
①優先順位を決める
お食事タイムはほぼ同じ時間帯に続けて行われるため、事前に絶対に見たい動物を決めておくとラク!
特に人気なのは、
- コアラ(13:00)
- キリン(13:30)
- ワニ(13:30/日曜のみ・冬季は実施なし)
②セットで回れる組み合わせ
時間が近い&距離が近い組み合わせなら、ハシゴ可能!
本園エリア
- 13:00 コアラ → 13:30 キリン
徒歩5分くらいで移動できるので、一緒に見る人が多い組み合わせ。
- 16:00 ライオン(屋内) → 16:00 アシカ
ライオンの屋内展示の後にアシカに向かえば、後半部分が見られることも。
北園エリア
- 13:30 ワニ → 13:30 ゾウガメ
ふたつとも自然博物館エリアなので、どちらか片方を見てから移動可能。
③何分前に行くといい?
- コアラ:10〜20分前には場所取り推奨(室内なのでかなり混雑)
- キリン:5分前(広くて見やすい)
- アシカ:5分前(後ろからでも見える)
- ライオン:5~10分前(屋内前なのでスペースが限られる)
- ゾウガメ:5分前
- ワニ:5〜10分前(室内なので混雑)



コアラだけは本当に混むので、余裕を持って行くと安心◎
④子連れにおすすめの順番
小さい子連れなら、できるだけ本園内で完結するルートがラク!
コアラ (13:00) → キリン (13:30) → (休憩) → ライオン (16:00) → アシカ (16:00)
- 歩く距離が短い
- ベビーカーでも移動しやすい
- 本園内にベンチや休憩スペースが多い
⑤1日で全部は見ようとしない
時間がかぶっているので、1〜2個にしぼってお食事タイムをしっかり見るほうが楽しさが増すかも!



子どもは飽きたり疲れることもあるので、「見られたらラッキー♪」くらいで回るのがちょうどいいです。(笑)
実際に見たお食事タイム体験レポ
ここからは、実際に私たち家族が東山動物園でまわったお食事タイムのリアルな体験レポを紹介します!
コアラ(本園/13:00ごろ)
我が家は前の方で見たかったので20分前にコアラ舎へ。
その後すぐに人が増えてきたので、前で見たいなら10〜20分前の到着がおすすめです。
飼育員さんがユーカリを準備し始めると、コアラが木から降りてきてそわそわ…!







普段じっとしているコアラがそわそわ動いて、ユーカリをムシャムシャ食べる姿が見られるチャンスです♪
アミメキリン【本園】13:30ごろ
東山動物園のキリンは、普段は少し離れたところでのんびり。
ですが、お食事タイムになると 飼育員さんの近くに寄ってきてくれるので、大きな体を間近で見るチャンス!







お食事タイムにはかなり近くで見られる!
スペースが広くて見やすいので、混雑が苦手な子連れでも安心です♪
ライオン【本園】16:00ごろ
ライオンのお食事タイムはライオン舎の室内スペースで実施されます。


私たちは前で見たかったので15分前に到着して待機しました。
その後、5分前くらいからどんどん人が増えてきたので、「前の方で見たい方は、5分~10分前の到着」がおすすめです。
時間になると飼育員さんがエサの準備を開始。
この段階でライオンたちはそわそわ…。
エサやりはオス → メスの順番で行われていました。




さらに飼育員さんが、その日与えるエサ(鶏肉・馬肉など)を近くまで持ってきて見せてくれるので、子どもたちは「こういうお肉を食べるんだ~!」と大興奮。





普段は寝ている姿を見ることが多いライオンですが、お肉にガブッとかぶりつく瞬間は迫力満点で、貴重な瞬間が見られました!
カリフォルニアアシカ【本園】16:00ごろ
アシカのお食事タイムは、大きなプール内で行われるので後ろからでも見えやすく、16:00ちょうどに行っても比較的スペースがあり、子連れでも安心して見られます。
時間になると飼育員さんが魚の入ったバケツを持って登場。
アシカたちは上を向いて「早くちょうだい!」と言わんばかりに鳴いたり、水の中をスイスイ泳ぎながら近づいてきます。





子どもたちもお魚食べてる~!と楽しそうに見ていました♪
ワニ【北園・自然博物館内】13:30ごろ(日曜のみ・冬季は休止)
ワニのお食事タイムは自然博物館(ワニエリア)の室内で行われます。
見られる場所は2か所あり、
- 1階:スロープ手前の観覧スペース(横から・目線近く)
- 2階:上からの観覧スペース(全体が見渡せる)




どちらからでも観覧できます。
エサは飼育員さんが2階から与える方式になっていて、我が家はちょうど開始時間に到着しましたが、前列ではないですがなんとか見ることができ、1階組と2階組に分かれて見ることにしました。
1階からはこんな感じ!
水中でワニがパクッとエサを食べる瞬間を間近で観察できます。水が動いて迫力あり!




2階からはこんな感じ!
飼育員さんの解説を聞きながら、エサを投げる様子、ワニが反応する様子を上から見下ろせます。




アルダブラゾウガメ【北園】13:30ごろ
アルダブラゾウガメのお食事は、自然博物館のすぐ前にある屋内スペースで行われます。


普段は外や裏側でのんびりしていますが、食事タイムになると飼育員さんが野菜を運んできて、大きな体をゆっくり動かしながら近づいてくる姿に、子どもも興味津々。





野菜をゆっくり、モグモグ…と食べる姿はとても癒されます。
ワニやコアラのような派手さはないけれど、癒し系お食事タイムで、のんびり見たい人におすすめです。
まとめ
東山動物園のお食事タイムは、普段は見られない動物たちの表情や仕草を近くで見られる、とても人気のイベントです。
- 13〜16時に集中しているので、事前に「見たい動物」を決める
- 室内実施のコアラ・ワニは混雑しやすい
- キリン・アシカは見やすくて子連れ向き
- 本園だけで完結させるルートは小さな子におすすめ
- 1日に全部見ようとしすぎない
このポイントをおさえておけば、初めてのお食事タイムでも無理なく楽しむことができます♪



これから行かれる方も、ぜひお気に入りのお食事タイムを見つけてみてくださいね!
施設情報
| 住所 | 名古屋市千種区東山元町3-70 |
| アクセス | ◎地下鉄 ・地下鉄東山線「東山公園」駅下車 3番出口より徒歩3分 ・地下鉄東山線「星ヶ丘」駅下車 6番出口より徒歩7分 ※植物園は星ヶ丘駅が便利です ◎車 ・東名高速道路 名古屋名古屋インターより県道60号線を西へ約15分 ・名二環(東名阪) 【上社より北から来る場合】 上社インターより県道60号線を西へ約10分 【上社より南から来る場合】 上社南インターより県道60号線を西へ約10分 名古屋高速 四谷出口より一般道を東へ約10分 |
| 入園時間 | 9:00~16:30 (閉園は16:50) |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日) 12/29~1/1 |


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