【絵日記】マインクラフトにハマった4歳息子ほっけの現在

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    【絵日記】息子がマイクラにハマる

    夫婦でPS4のマイクラをプレイし、ほっけ(長男)が生まれてからはSwitchのマイクラをプレイするくらげ。
    ほっけが4歳になる前くらいに、くらげがSwitchをやっているのを見られ、ほっけもやりたいと言った。
    最初はマイクラの操作を難しそうにしていたが、YouTubeの実況動画を観て操作を覚えていったほっけ。
    ほっけは自分でサバイバルモードにしているが、よくゲームオーバーになり慌てるほっけ。
    マイクラが上達したほっけは、ダイヤの装備や暗視のポーションを使っていた。衝撃を受けるくらげ。
    その後ほっけは、ネザーに行って要塞を探したり、エンダードラゴンを倒したりしていた。
    ある日ほっけは、ウィザーって知ってる?とくらげと父くじらに聞いていた。
    ウィザーを召喚して倒したほっけ。倒して興奮するほっけとくじら。冷めた目で見るくらげと長女ひとで。
    マイクラの建築にハマっているほっけは、くじらにも手伝ってもらい家を完成させた。
    家の中を開けると、村人がギチギチに詰め込まれていた。
    その他にはお花を置いていたり、レッドストーン回路で花火を打ち上げようとしていた。そして外の柵には、動物たちがギチギチに詰め込まれていた。
    あと、絵や防具を飾っていたり本棚や階段を作っていた。
    ほっけの鳴き声がして、くらげが駆けつけてみると、ほっけが作った家がクリーパーに壊されてしまった。
    無くほっけを慰めるほっけだが、期限を取り直したほっけ。
    Switchのコントローラーは壊れていて、いらつくくらげ。
    ほっけが大きくなったら、一緒に冒険をしたいと思うくらげ。

    まとめ

    • 建築や冒険など自由に動けるので考える力が身に付き創造力を鍛えられる
    • レッドストーン回路で筋道を考えたりなどプログラミングの基礎を学べる
    • 親子のコミュニケーションが広がる
    • マイクラは夢中になりやすいので時間管理が必要
    くらげ

    子どもの時間管理で悩んでいる方は、こちらの記事を参考にしてください。子どもの時計の勉強にもなりました。

    くらげ

    マイクラは子どもから大人まで楽しめて親子のコミュニケーションツールや子どもの創造力を育むのに最適なので、ぜひ親子で試してみてください。

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